Toychiro Oshikawa について

押川東一郎 (おしかわとういちろう、Toychiro Oshikawa)東京出身の絵描き。美術家。デザイナー。 1994年、畳敷きのボロアパートを利用したシナプス画廊を創設。 ここを拠点として、様々な作家の展覧会に携わりながら、自らも絵画だけでなく、文章、音楽、インスタレーションなどの制作を行う。 2000年に画廊を休止して以後、各地で様々な展覧会への出展を重ねる。 Toychiro Oshikawa I am Painter and Designer from Tokyo in Japan. I founded “Synapse Gallery” in 1994 using the rag apartment where a tatami mat was spread. I was engaged in the exhibition of various artists at this place,and I announced a picture of myself, a poetry, music, the installation at the same time.I stopped the gallery in 2000. Since then I continues announcing the work at various exhibitions in each place.

コンデンスデザイン廃止のお知らせ

コンデンスデザイン

まずはお客様や様々な形で応援してくださった方へ。
5年間、本当にありがとうございました。

引き続き、デザインのお仕事も シナプス newwindowicon で続けさせていただきますが、
コンデンスデザイン名義での活動は畳ませていただきます。

美術は「シナプス」、デザインは「コンデンスデザイン」と分けたことで、
かつてその辺のことについて、ゴチャゴチャしていた思考や機材などが整理されました。

プロジェクト名はシナプス一本に絞られ、以前の状態に戻りますが、
その当時よりは、おかげ様でバランス良く運営していく自信がすこしだけ増しました。

これからは時間の作り方も多少はマシになると思いますので、
柔軟性を持って活動していけそうです。
今後ともよろしくお願い致します。

押川東一郎


コンデンスデザイン

東京は南青山を拠点とし、違った場で活動するアーティスト達を集め、
互いに高めあいながら、活動領域を広げることから始まったデザイン・プロジェクトです。

美術活動団体「シナプス」 から10年以上続いたデザイン業務(DTP、WEB、写真加工など)を、2008年11月1日から別プロジェクトとして分立。

2013年11月1日までの5年間活動したのち、再びシナプスに吸収される形で統合。